講士館 |
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《講士館 定例活動》 | |||
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●審査会 | 年3回 道場単位 あるいはブロック単位で行います。 基本、型に明確な進級、昇段の課題があり、着実に上達していきます。 また、筆記試験により少しづつ武道の知識も増やします。 |
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●講士館杯 | 少年・女子・シニア・選手の4クラス 全ての階級で錬成大会を行います。 講士館所属道場生だけの大会ですが、組手と型の2部門で白熱した試合が 展開されます。 |
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●合宿 | 夏には少年部、一般部共に合宿を行い、集中稽古及び仲間同士の親睦を深めます。 特に少年合宿では自然の中の合宿所で野外レクレーションなどいろいろな体験が 待っています。 |
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講士館の歴史 |
2007年(平成19年) ・「空手道講士館」設立 ・夏季合宿開催、恒例行事となる。 ・講士館杯第1回空手道錬成大会開催。 2008年(平成20年) ・長谷川代表、交通事故により両足複雑骨折。長期入院療養となる。 ・講士館、日本国際空手協会加盟。長谷川代表は常任理事6段となる。 ・日本国際空手協会第12回全日本空手道選手権にて、宮島健太が8位入賞。山田哲也敢闘賞受賞。 ・極真坂本道場主催第6回全国大会、無差別級で宮島健太第3位入賞。 ・講士館杯第2回空手道錬成大会開催。 ・全日本ジュニア空手道選手権大会、中学生中量級にて、菅野剛志準優勝。 2009年(平成21年) ・第20回東都空手道選手権大会重量級、宮島健太優勝。中量級では山田哲也と藤木誠が第3位入賞。 ・空手道MAC主催ルーキーチャレンジにて宮島健太第3位入賞。 ・白蓮会館主催全関東大会 軽中量級にて山田哲也第3位入賞。 ・日本国際空手協会主催第13回全日本空手道選手権大会で山田哲也準優勝。 ・埼玉県狭山市東三ツ木に講士館本部常設道場完成。 ・千葉県松戸市に講士館千葉本部常設道場完成。 ・講士館杯第3回空手道選手権大会開催。 ・全日本ジュニア空手道選手権大会 中学生重量級で中村一貴第3位入賞。 2010年(平成22年) ・白蓮会館主催全関東大会 軽中量級 山田哲也優勝。 ・大船渡市で開催されたジパングカップ 女子軽量級で安岡麻由良第3位入賞。 ・按針祭空手道選手権大会 女子クラスで安岡麻由良優勝。 ・日本国際空手協会主催第14回全日本空手道選手権で山田哲也準優勝(2年連続)。 ・白蓮会館主催第26回全日本空手道選手権 中量級 山田哲也第3位入賞。 ・講士館杯第4回錬成大会開催。 2011年(平成23年) ・極真千葉グランプリで宮島健太重量級優勝。 ・東日本大震災により支部閉鎖被害。 ・第22回東都空手道選手権大会女子シニアクラスにて齋藤浩子優勝。 ・極真連合会主催第27回ウエイト制全日本空手道選手権大会 中量級 山田哲也優勝。 WKO主催ワールドカップの出場権を獲得する。 (月刊フルコンタクトカラテで山田哲也特集。表紙も飾る) ・日本国際空手協会主催第15回全日本空手道選手権 山田哲也3年連続準優勝。 ・全日本クラス別空手道選手権 女子シニアクラスで齋藤浩子優勝。 ・講士館杯第5回錬成大会開催。 ・練馬支部長に金井伸二2段が就任。 2012年(平成24年) ・東府中道場スタート。山田哲也支部長就任。 ・笹井道場スタート。 ・白蓮会館主催全関東大会重量級 宮島健太優勝。山田哲也に続きワールドカップ出場決定。 ・全中部日本大会 山田哲也優勝。 ・WKO世界組手連盟主催ワールドカップ 山田哲也軽量級第3位入賞。 ・講士館杯第6回錬成大会開催。松本隆之氏率いる芦星会が初参戦。 2013年(平成25年) ・全中部日本大会 安岡麻由良女子クラス準優勝。シニア飯倉邦章準優勝。高校生中島珠旗第3位。 ・国立道場スタート。宮島健太支部長就任。 ・東都空手道選手権大会一般中量級 田中裕也第3位入賞。内田達シニアクラス第3位入賞。 ・風林火山空手道選手権 熱田信康準優勝。ジュニア地方大会でも入賞が相次ぐ。 ※ジュニアは全日本大会のみ掲載。 ・講士館杯第7回錬成大会開催。 ・日本国際空手協会主催第17回全日本空手道選手権 宮島健太準優勝。 ・全日本クラス別選手権 内田達シニアクラス準優勝。横井良輔、中学生重量級4位入賞。 ・極真会福島大会女子クラス 安岡麻由良第3位入賞。山上幸子第4位入賞。 ・新設された日本国際空手協会年間優秀選手表彰にて宮島健太敢闘賞受賞。 2014年(平成26年) ・JKJO主催第5回全日本空手道選手権 宮島健太優勝。 ・東都空手道選手権大会シニアクラス 内田達2年連続第3位入賞。 ・東海南関東オープン 女子クラス 山上幸子優勝。 ・風林火山空手道選手権大会 熱田信康シニアクラス第3位入賞。新村雄太新人クラス第3位。 ・極真連合会主催第30回全日本ウエート制空手道選手権大会 山田哲也第4位。 ・日本国際空手協会主催第18回全日本空手道選手権大会 宮島健太優勝。 ・KWF極真会主催第1回全世界空手道選手権大会中量級 山田哲也優勝。 決勝戦ではヨーロッパチャンピオンのトロシャン選手をパンチでノックアウト。 女子クラスでは安岡麻由良が準優勝。 ・講士館杯第8回錬成大会開催。 ・日本国際空手協会年間最優秀選手賞を世界初制覇を果たした山田哲也と全日本大会2冠を達成 した宮島健太が二人同時受賞。月刊フルコンタクト空手でも2人が特集される。 2015年(平成27年) ・山田哲也 神奈川本部常設道場開設。 ・風林火山空手道選手権大会 田口遼新人クラス準優勝。熱田信康シニアクラス第3位。 ・東都空手道選手権大会中量級 田中裕也 優勝。 ・極真会主催全福島大会で安岡麻由良敢闘賞受賞。 ・日本国際空手協会主催第19回全日本選手権大会 宮島健太2連覇。決勝戦も一本勝ち。 シニアクラスでは内田達が軽量級優勝。 ・講士館杯第9回空手道錬成大会開催。 ・第13回全日本ジュニア空手道選手権大会 小3クラスで大野隼平第3位入賞。 ・日本国際空手協会2015年間最優秀選手に宮島健太2年連続受賞。 2016年(平成28年) ・東都空手道選手権大会内田達シニアクラス第3位入賞。田口遼新人クラス第3位入賞。 ・第6回東海・南関東オープン女子クラス 安岡麻由良準優勝。 ・5月に開催された現在最高峰の大会。JFKO主催第3回全日本フルコンタクト空手道選手権大会 山田哲也中量級第3位入賞。 ・風林火山空手道選手権大会一般重量級 田中裕也準優勝。決勝を負傷欠場。 ・白蓮会館主催全関東大会 須貝高善シニアクラス準優勝。 ・極真会木村道場主催第8回埼玉県大会 田中裕也優勝。 ・全日本ジュニア空手道選手権大会 加藤遼輝 小4クラス優勝。 ・第33回ポイント&ノックアウト関東選抜選手権大会 中村一貴一般男子準優勝。 藤川太暉高校男子軽量級第3位入賞。 ・講士館杯第10回錬成大会開催。 ・日本国際空手協会主催第20回全日本選手権大会 田中裕也優勝。 決勝戦で先輩宮島健太の3連覇を阻止し初優勝。講士館が1位2位を独占。 クラス別全日本では藤川太暉が高校生軽量級優勝。齋藤浩子が女子シニア準優勝。 2017年(平成29年) ・4月2日狭山市駅前キッズイベントにて講士館道場生が青空演武会開催。 ・東都空手道選手権大会 内田達シニアクラス第3位入賞。5年連続の入賞。 ・JFKO主催第4回全日本フルコンタクト空手道選手権大会 田中裕也が第3位入賞。 優勝候補最右と下馬評に上っていた山田は無念の反則失格。 ・第7回東海南関東オープン 安岡麻由良女子クラス第3位入賞。藤川太暉高校生重量級第3位。 ・第24回風林火山空手道選手権大会 一般重量級 横井良輔準優勝。 ・八ヶ岳カップ 藤川太暉 高校生重量級第3位入賞。 ・日本国際空手協会主催第21回全日本空手道選手権 田中裕也が2連覇。講士館としては4連覇。 クラス別全日本では内田達シニア50以上クラス優勝。 ・ポイント&ノックアウト第34回関東選抜大会 藤川太暉 高校生重量級優勝。 ・講士館杯第11回空手道錬成大会開催。 ・全日本ジュニア空手道選手権大会 加藤ミレイ 小3女子準優勝。 2018年(平成30年) ・田中裕也 中部日本大会優勝。 ・山田哲也 KWF極真会主催国際空手道選手権大会中量級優勝。 4年前の世界大会に続き世界選手権大会を2連覇。 ・東都空手道選手権大会 矢車佑介新人クラス中量級第3位入賞 ・第25回風林火山空手道選手権大会 一般重量級 中村一貴準優勝。シニアクラス 樋口恭司第3位入賞。 ・日本国際空手協会主催第1回全日本選手権大会(ジュニア併合リニューアル記念大会) 一般男子中量級優勝 山田哲也。講士館同全日本5連覇達成。 シニア48 横谷宗久第3位入賞。 小2男子 山田洸心第3位入賞。 小4男子中級 渋谷悠羽第3位入賞。 小3男子中級 尻引正宗優勝。第3位佐島琉斗・友永凜平。 ・第13回北斗カップ シニアクラス重量級 源田昌昭が優勝。 ・清武会主催第19回全日本空手道選手権 田中裕也 無差別級優勝。 ・講士館杯第12回空手道錬成大会開催。 2019年(令和元年) ・KWF極真会主催国際カラテグランプリ 源田昌昭シニアクラス優勝。 ・東都空手道選手権大会 内田達 シニア55軽量級 準優勝。横谷宗久 シニア48軽量級 準優勝。 溝端一平 シニア新人軽量級 準優勝。 ・JFKO第5回全日本フルコンタクト空手道選手権大会 田中裕也、中量級準優勝。 来年開催される第1回WFKO世界大会出場権獲得。 ・第26回風林火山空手道選手権大会 一般男子重量級 矢車佑介 優勝。 ・日本国際空手協会主催第2回全日本空手道選手権大会 一般男子中量級 山田哲也優勝。2連覇。講士館6連覇達成。重量級では田中裕也が準優勝。 シニア38 源田昌昭優勝。シニア48 横谷宗久準優勝 シニア55 内田達優勝。 女子シニア安岡麻由良優勝。 小5女子軽量級 源田雪乃準優勝。 小5男子軽量級 渋谷悠羽第3位。小1男女 森輝真準優勝。 ・講士館杯第13回空手道錬成大会開催。 ・豊明市空手道選手権大会 型の部初中級クラスで村松結有 優勝。 2020年(令和2年) ・中野サンプラザホールにて「長谷川一之還暦祝」開かれる。 ・清武会第134回トーナメント一般上級 田中裕也優勝。 ・総極真主催沖縄大会女子シニアクラス 安岡麻由良優勝。山上幸子準優勝。 ・関東マスターズ空手道選手権 小池和郎、須貝高善、安岡麻由良 各クラスで優勝。 ・KWF極真会主催国際カラテグランプリ 源田昌昭シニアクラス優勝。2連覇達成。 ※新型コロナウイルスの影響で合宿・講士館杯 中止となる。 ・新極真会主催第52回全日本空手道選手権大会(体重無差別) 田中裕也第5位入賞。技能賞も受賞。 フルコンタクトカラテマガジンでも田中裕也特集。 2021年(令和3年) ・山田哲也師範、講士館副代表に就任。 ・長谷川代表、日本国際空手協会より八段位授与。 ・総極真主催沖縄大会女子クラス 安岡麻由良 準優勝。 ・総極真主催神奈川大会女子シニア 安岡麻由良 準優勝。 ・講士館杯第14回空手道大会開催。 ・日本国際空手協会主催第4回全日本空手道選手権大会 一般男子中量級 横井良祐準優勝。シニア38重量級 源田昌昭優勝。 シニア女子 安岡麻由良優勝。シニア48 横谷宗久優勝。 シニア55 内田達第3位。中学生男子軽量級 佐島琥太郎 準優勝。 小6男子重量級 大塚悠清準優勝。小3男子 森輝真準優勝。 小5男子中級 島田智矢優勝。小4男子中級 久慈煌生第3位。 小4混合 矢車大地第3位。小3男子初級 島田悠矢優勝。 小1男子初級 朝倉琉瑛優勝。矢車大和準優勝。久慈絢人第3位。 2022年(令和4年) ・安岡麻由良3段 青山道場責任者に就任。 ・東日本ジュニア空手道選手権大会 講士館ジュニア8人が優勝含む上位入賞と活躍。 ・第31回東都空手道選手権大会 新人初級中量級 準優勝 清水幸汰。 新人中級重量級 優勝 村井雄太。シニア男子48重量級 準優勝 川妻篤史。 他、講士館ジュニア5人優勝含む上位入賞果たす。 ・第7回JFKO全日本フルコンタクト空手道選手権大会 中量級 第3位入賞 田中裕也。 ・第27回風林火山空手道選手権大会 一般男子初級重量級 優勝 清水幸汰。 他、講士館ジュニア11人優勝含む上位入賞。 ・長谷川代表、新生「NPO法人ポイント&ノックアウトルール協会」副理事長・審判長に就任。 ・新極真会ドリームフェスティバル 女子40歳以上重量 準優勝 山上幸子。 ・極真会(浜井派)北信越空手道選手権大会 優勝 田中裕也。 ・総極真主催神奈川大会女子シニア 安岡麻由良優勝。山上幸子準優勝。同門決勝となる。 ・総極真全福島空手道選手権大会 女子シニア 安岡麻由良優勝。山上幸子準優勝。 ・ポイント&ノックアウト第37回関東選抜空手道選手権大会開催。 講士館勢入賞多数。 ・新極真全関東大会 女子シニア重量級 山上幸子優勝。 ・講士館杯第15回空手道大会開催。 ・日本国際空手協会主催第5回空手道選手権大会 一般男子中量級 横井良祐優勝。 シニア38重量級 源田昌昭優勝(3連覇)。 シニア55 小池和郎優勝。 シニア女子 安岡麻由良、山上幸子共に第3位。 小6男子重量級 島田智矢優勝。 小5男子重量級 矢車大地準優勝。 小4男子軽量級 倉持昌斗第3位。 小2初級クラス 岡田和篤第3位。 2023年(令和5年) ・第一回全日本極真空手道選手権大会 女子シニア 安岡麻由良優勝。 ・関東マスターズ 小田健太準優勝。 ・ポイント&ノックアウト第37回全日本空手道選手権大会開催。 一般男子中量級 山田哲也 優勝。東京都知事賞受賞。 小1男子 中山遥月優勝。 小2男子 矢車大和優勝。朝倉琉瑛、比嘉陸翔 第3位。 小2女子 安岡美咲妃準優勝。 小4男子 島田悠矢準優勝。 小5男子 矢車大地準優勝。 シニア50軽量級 須田光一優勝。 ベストエイト賞 雨宮光希、桜庭累(小2男子)。倉持昌斗、森輝真(小4男子)。 伊藤圭伸、島田智矢(小6男子) チャレンジクラス 幼児クラス 塩野稟都準優勝。朝倉魁瑛第3位。 小1男女 今井陽仁優勝。後藤凜準優勝。櫻沢真奈第3位。 小2男女 岡田和篤優勝。熊谷文杜準優勝。藤野澪第3位。 小3男子 小宮大征準優勝。 ・第32回東都空手道選手権大会 一般男子新人 清水幸汰優勝。 ・宮島健太西東京支部長 小平市に常設道場開設。 ・4年ぶりに八ヶ岳夏季合宿開催。 ・全極真主催東日本選手権 新人女子 準優勝 井上桃嘉。 ・第21回北信越大会 女子シニア第3位 安岡麻由良 ・ポイント&ノックアウト第38回関東選抜大会 一般男子優勝 田中裕也。東京都知事賞受賞。 田村勇樹 一般男子準優勝。シニア男子 準優勝 溝橋一平 ・岐阜県空手道選手権大会 シニア女子 準優勝 山上幸子。 ・講士館杯第16回空手道大会開催。 ・総極真世界空手道選手権大会 シニア女子 第3位 安岡麻由良。 ・日本国際空手協会主催第6回全日本空手道選手権大会 一般男子無差別級 準優勝 横井良祐。シニア女子優勝 安岡麻由良。準優勝山上幸子。 シニア男子準優勝 小池和郎。小6男子優勝 矢車大地。 小5男子重量級第3位 森輝真。軽量級第3位 倉持昌斗。小3男子第3位 朝倉琉瑛。 小2男子準優勝 中山遥月。小5男子中級準優勝 島田悠矢。 小5男子初級優勝 前川誠之亮 小2準優勝 櫻沢真奈。小1準優勝 朝倉魁瑛。 2024年(令和6年) ・関東マスターズ シニア男子 準優勝 小池和郎。女子優勝 安岡麻由良(優秀選手賞) シニア女子新人優勝 宮島美佳。 シニア新人準優勝 宮田博史 ・全沖縄空手道選手権大会 女子シニア優勝 安岡麻由良。準優勝 山上幸子 ・ポイント&ノックアウト第38回全日本空手道選手権大会 東京武道館にて開催。 一般男子重量級 宮島健太 準優勝。 小2男子 優勝 中山遥月(2連覇)。準優勝 今井陽仁。 小5男子重量級 優勝 森輝真。準優勝 島田悠矢。 小3男子 準優勝 矢車大和(技能賞)。小5男子軽量級第3位 倉持昌斗。 シニア男子 準優勝 溝橋一平。 ベストエイト賞 中岡翔・朝倉琉瑛・雨宮光希 チャレンジクラス 小1男女混合 優勝 朝倉魁瑛。 準優勝 柴野勇輝 |