講士館

 日本古来の武道である空手は、護身、心身練磨に最も適した武術であります。空手道
講士館は、2年連続2流派の全日本チャンピオンに輝いた長谷川一之が平成19年に設
立した直接打撃制(フルコンタクトルール)で実戦性の高い、高度な技術も習得できる道場です。
 [講]という文字には、集まりや仲間という意味があります。[空手道講士館]の道場は
苦行の場ではなく、純粋に空手を愛する仲間がそれぞれの夢や目標に真っ直ぐ向かう
場所です。
 空手には進化すべき格闘技術と、不変であるべき伝統技術の部分があります。
大会等で闘う技術は、それぞれの性格や特性に合った進歩、改革が必要です。
講士館では画一化することなく個性を伸ばす指導を行います。また、型の継承により、
空手道の持つ独特の美しさを体得して広い意味での実戦に活かす術を学んでゆきます。
 心・技・体 大切な三つの要素のうち、形として現れる技が道場稽古において着実に
上達するためには、同じ稽古をするだけではなく体得した段階から徐々に向上させて
ゆき、失敗した時や体で理解できない時は、それぞれにやり直す場所をはっきり
指示されなければなりません。
講士館の稽古では特に技術の練習を深く追求します。

技の上達 基本 → @身体バランスUP (整える→鍛える)  
A動体バランスUP (フォーム・スピード)
        ↑やり直し
応用レベルT @基本攻防 →失敗
それぞれの (相対)        頭で理解→体で理解(反応)
習得方法を    レベルU @適切な反応
指導します A間合いの理解。出入り  
   レベルV @体の流れを体得
Aヒットゾーンの拡大 反応スピードUP
Bリズムの細分化



《講士館 定例活動》
審査会 年3回 道場単位 あるいはブロック単位で行います。
基本、型に明確な進級、昇段の課題があり、着実に上達していきます。
また、筆記試験により少しづつ武道の知識も増やします。
錬成大会 少年・女子・シニア・選手の4クラス 全ての階級で錬成大会を行います。
講士館所属道場生だけの大会ですが、組手と型の2部門で白熱した試合が
展開されます。
合宿 夏には少年部、一般部共に合宿を行い、集中稽古及び仲間同士の親睦を深めます。
特に少年合宿では自然の中の合宿所で野外レクレーションなどいろいろな体験が
待っています。
対外試合 講士館は「日本国際空手協会」に所属し、協会の大会に参加すると共に、
修業の一環として積極的に対外試合にも参加しています。
協会全日本、極真、白蓮の大会などで活躍、実績を伸ばしつつあります。
2011年には山田哲也が極真全日本中量級王者に輝きました。