'07年4月19日 エンジンオイル補充(警告灯点灯>_<)


先日から↓こんな警告灯↓がちらちら点くことがあったので、
恐る恐るレベルゲージのオイル残量をチェックしたところ、
どうやらゲージの一番下にも満たない模様(-_-;

ちなみに前回の交換(1月10日)からまだ3千キロちょっとしか走ってません。
交換するのはちと早いし、もったいない。

・・・ビンボーサラリーマンなんで(^^;

と言うことで継ぎ足しちゃいました(^^;;;

様子を見ながら入れましたが、何だかんだで1リットル以上も入っちゃいましたっ!!(@_@)

って言うかアルピナエンジンってオイル食うのかなぁ??
ヘッドカバー周りにもオイル滲みはないのですが・・・


E36時代(320iA4&M3C-Limousine)は一度も点いたことはなかったんですが。
・・・って言うか36ってこの警告灯ありましたっけ?



オイルを継ぎ足した後一踏みしたところ、
以前より吹け上がりが良くなっちゃいました(^^;

新しいオイルの効果?かな??




メンテついでに空気圧も久〜しぶりにチェックしました♪

普通のクルマと違ってアルピナは空気圧を見るまでが
とぉ〜っても面倒なのでつい、億劫になっちゃいます(以前のメンテ参照^^;)



ホイールカバー裏にもALPINAの刻印がっ!!
ちょっとだけ嬉しい(^^)



そうそう、エアーチェックで思い出したんですが、以前窒素ガスを入れるとき
バルブからバルブコア(通称『虫』)を外したとき、なんと青が入ってました。
(普通は通常品の黒か耐熱・耐寒用の赤のどちらか)
しかも形も微妙に違ってる!!(@_@)


ね!ね!微妙に違うでしょ!!


ネットでいろいろ調べたところ、
耐熱フレオン(HFC-134a)用と同形状ですが、ゴムの色が違う。
うーん・・・謎だ(-_-;

バルブコアはゴム部分が劣化するとそこからエアー漏れを起こすことがあるので
新品のほうが良い、ということで手持ちのものと入れ替えておいたんですが

まさかアルピナ専用バルブコアなんてことはないですよねぇ(^^;

珍しいのと、ホントに専用だったら困るので、
いちおう手元に保管してありますけど(苦笑)。