�@　素因数分解（ 50桁以内の自然数に対して行なうことが出来ます）

�A　円周率を求める（ 60000桁まで求めることが出来ます）

�B　自然対数の底を求める（ 60000桁まで求めることが出来ます）

�C　平方根を求める（ 200桁以内の正の整数または小数に対して、その平方根が無理数であるときには、10000桁まで求めます）

�D　平方根の整数部分を求める（ 10000桁以内の自然数に対して、その平方根の整数部分を求めます）

�E　Ｎ乗根( 2≦Ｎ≦300 )を求める（ 20桁以内の正の整数または小数の2乗根から300乗根までを100桁まで求めます）

�F　累乗(自然数べき)を求める（ 100桁以内の正の整数または小数の2乗から10000乗までを求めます）

�G　累乗(小数べき)を求める（ 12桁まで求めます。これは多倍長計算ではありません）

�H　累乗(小数べき)を求める（ 20桁以内の正の整数または小数に対して、小数べきを50桁まで求めます）

�I　かけ算をする（ 5000桁以内の２つの正の整数または小数のかけ算を行ないます）

�J　わり算をする（ 2000桁以内の２つの正の整数または小数に対して、商が循環小数であるときには、商を20000桁まで求めます）

�K　わり算をする（ 60000桁以内の２つの正の整数に対して、整商と余りを求めます）

�L　自然対数を求める（ 20桁以内の正の整数または小数の自然対数を小数点以下50桁まで求めます）

�M　常用対数を求める（ 20桁以内の正の整数または小数の常用対数を小数点以下50桁まで求めます）

�N　階乗を求める（ 50000以下の自然数の階乗を求めます）

�O　順列の総数 nPr を求める（ 50000以下の自然数nに対して、nPr を求めます ）

�P　組合せの総数 nCr を求める（ 50000以下の自然数nに対して、nCr を求めます ）